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桐屋紙器工業所について
私どもは、その昔、会津藩の物資を運んでいた籠屋で、会津藩より「桐屋」という屋号を頂戴しました。紆余曲折を経て、箱屋としてスタートしてから100年以上の歴史があります。
10余年ほど前から現事業の構想、つまり「会津木綿を使った箱屋ならではの商品を作る」という考えがありました。
桐屋9代目諏佐淳一郎が本格的に小売事業として展開したのは平成25年春のこと。
中小企業庁の「第二創業」の補助事業に採択された事をきっかけに、新聞・テレビで紹介され、会津木綿を使った「和テイストの日用品」をテーマにした店舗を作りました。
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