有限会社 桐屋紙器工業所|会津の老舗箱屋・オリジナルの会津木綿箱製品

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ホームページのお問合せをから、FAX番号を記入したメールをいただいた方数名へ専用注文書を送らせていただきました。ファックスがお互いに中々、受信で出来ずに何度もやり直した方もいらっしゃいましたが、そんな時は電話でお話ししたり・・・大変だったけど楽しかったです。(^^)

本当に、普通のマスクなんです。家庭で作る普通の布マスクなんです。ただ綿レースを使っただけの手作りマスクです。でも会津の「桐屋」という名前を憶えていただけたなら、それだけでもありがたいです。

よく聞かれますが、会津には同じ屋号の有名なお蕎麦屋さんもあります。私が継いでいる「桐屋」とは何の関係もありません。こちらの桐屋は私で9代目です。

ただ古いだけですが、昔はかご屋だったそうです。昔は会津葵の家紋が入ったかごもあったそうですが、先代(父)が若い時、邪魔だと燃やしてしまったそうです。(笑) それが残っていたら、私は東京12chの「なんでも鑑定団」に出ています。当時は親戚からかなり叱られたんじゃないかと想像しています。(^-^

かご屋から人力車、その後ハイヤー会社へ出資、その会社が倒産、かなりの保証人になっていたようで当時は差し押さえもされたらしく、どうやら今も我が家の仏壇には差し押さえに使われた所謂「赤紙」が入ってるらしいです。9代続くと、過去にはいろいろあったと思います。浄土真宗の我が家は仏壇に先祖の位牌はありませんが、代わりに過去帳というものがあり、亡くなった方の命日と年齢が記載されています。時々、過去帳を見ると若くに亡くなった先祖の名前もあったりで、今住むこの地でいろいろあったんだろうと想いを寄せる事もあります。

時々はここで私の知ってる事を載せてみたいと思います。興味は・・・無いですね、きっと。

ただ、私は10代目は作るつもりはなく、いつかは辞める時が来ると思います。ただ、辞めようと思うと何か話題になる事が起こり、辞めるタイミングを失っている気がしています。(^-^;

数年前には私の母が作った会津木綿の網代編みバッグが有名になった事がありました。あの時はNHK「イッピン」で取り上げられ、やはり日本中から注文をいただき大変でした。

そうそう、桐屋の代表的商品である会津木綿テッシュボックスも数年前、ネットニュースに取り上げられ、わざわざ県内外から訪れるお客様が増えた事もありました。

お時間がある方「デブが踏んでも壊れない」と検索してみて下さい。テッシュボックス抱えたデブが出て来ます。(^-^; 当時2ちゃんねるにも取り上げられ「そういえばデブで優秀な経営者っていないよな~」なんていう書き込みを読んで大笑いをした記憶があります。

話が脱線してしまいましたが、桐屋のレースマスクご希望の方、FAX番号をホームページお問合せフォームから送ってみてください。すべての方へのご対応は難しいですが、半数ぐらいの方には専用の注文書をFAXさせていただいています。