有限会社 桐屋紙器工業所|会津の老舗箱屋・オリジナルの会津木綿箱製品

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お詫び…長文ですがお読みください

長文です。

接客は難しい。。。
昨日、桐屋を訪れたという、おそらくは若い女性のお父様からお叱りのメールをいただきました。

隣の観光案内所から紹介を受け、来店されたらしいのですが、最初は店の人間が誰もおらず、そこに私が出てきたという事なのですが、私が自慢話やくだらない話をし続け、最後には何か買わないと帰れない雰囲気だったというのです。

私的には自慢話などした事はないのですが、時々なぜこういう商品を作ったのかという事を話の流れで説明することがあり、もしかすると自分で気づかないまま熱く語ってしまったのかもしれません。

もちろん、弊社商品を押し付けるような事は絶対にありませんが、そう取られてしまったのであれば、私が反省しなければいけません。
何れにしても、せっかくの会津旅行が嫌なものになってしまったとしたら本当に申し訳ないと思います。

もちろん、お詫びのメールもしましたが、相手が誰なのか?どちらの方なのかわからず、直接お話出来ないでいます。
私は桐屋にお越しの方は桐屋の商品をお買いにならなくても「楽しかった」と思っていただきたく日々考えていますが、それが裏目に出る事もあるのかと、今更ながらに感じています。

桐屋は今現在、家族と忙しい時にパートさんにお願するという最小限の人数で仕事をしています。
通常は奥の作業場で箱作りをしていて、お客様が入店なさるとセンサーで私たちが気づき、店舗に出向いて対応させていただいています。

私も今後、気をつけたいと思いますが、「いらっしゃいませ」だけでその後は無言でいたらいいのか…それはそれで「不愛想」と思われてしまうかもしれないし・・・

ただこれだけは理解していただきたいのですが、私は常にご来店のお客様には感謝の心を持って接しています。
時に話が脱線したりしてしまうとこるもあるかもしれませんが、私はいつも感謝の気持ちで接しているつもりです。
もし、他のお客様の中にも、同じように感じている方がいらっしゃったら、やはりお詫びしなくてはいけません。

今後は十分気をつけていきたいと思います。
今後とも「桐屋紙器」を何卒よろしくお願いいたします。

もし、今回の方がどなたかわかれば、直接出向いて誤解を解き、あらためて謝罪をしたいと思います。

また、早朝よりこのような「重い投稿」で不快になられた方がいらっしゃったらお詫びいたします。

こういうマイナス的な事も皆様にお伝えし、その上で桐屋紙器という、吹けば飛ぶような超零細企業を知っていただきたいと思います。

有限会社 桐屋紙器工業所

代表取締役 諏佐 淳一郎

箱屋の作る御朱印帳

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会津木綿の御朱印帳は作りましたが、販売は隣の観光案内所に任せています。しかし一応商売人である私は自分達で作ったものは自分たちで売らなければ…という気持ちになるのです。

表紙には同じ強度の板紙を使用、且つ手触りを良くするために、クッションになる材質を使い、更には美しい紙を貼りつけました。

大きさは木綿と同じ18cm×12cmです。取り敢えずは限定品ですが、

1840円(税込み)で販売しています。桐屋紙器にお越しの際はぜひ手に取ってご覧ください。

価格改定のお願い

木綿商品を手掛けて以来、これまで様々な努力をし価格はほとんど据え置いてきましたが、再び昨年から木綿、こま紙、板紙と相次ぐ値上げが続いており、もはや商品の価格も上げなければならない状況になってしまいました。誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようお願い致します。

網代編みバッグをメールでご注文いただいた方へ

1月29日のNHKイッピンの再々放送があった後メールで沢山のご注文、お問い合わせを頂きました。

未だに全員の方に生地の画像を送りきれていません。

反物そのものが中々入荷せず、また母親が手作業で作っているため量産することもできません。

出来る限りご希望にお応えしたいとは考えていますが、相当な時間が掛かる事をご理解くださいますようお願いいたします。

またメールでご注文していただいても構いませんが、「お名前・ご住所・電話番号・ショルダーか手提げか?」は必ず書いていただきたいと思います。

出来る限り、入荷した生地はメールにて画像はお送りしますが、中にはご返信出来ない方もいらっしゃいますのでご理解いただければと思います。

もし、なかなか返信が来ないとご心配な場合はFAXで同内容を送信していただければと思います。

FAX番号はホームページの会社概要をご覧ください。

会津木綿御朱印帳

㈱H&Tと共同で作り上げた会津木綿御朱印帳です。

ティッシュボックスと同じ方法で表紙に会津木綿を貼り付けてあります。

昨年初めから構想を持っていましたが、時間がなく中々製品化することが

出来ずにいました。昨年秋ぐらいに㈱H&T社長の小畑君に話したら

「ぜひ手伝いたい」と申し出があり、それならば「一緒にやろうか?」と話は進み

今回の新聞発表(1月26日福島民友経済欄)となりました。

彼の協力がなければ、たぶん完成は半年は遅れていたでしょう。

この商品に関して販売はH&Tに一切お任せすることにしました。

ネット販売も間もなく始まる予定ですが、弊社隣の七日町観光案内所でも

購入することが出来ます。

お問い合わせ:0242-23-9611(七日町観光案内所)

 

 

NHK「イッピン」再々放送

放送が早朝4時30分という時間帯にも関わらず、全国からたくさんのお問い合わせをいただいております。

そんな中、県内ではありますが二本松から早速お越しいただいたご夫婦。。。

奥様が4月で還暦を迎えるのでプレゼントしたいと手提げとショルダー、二つお買い上げいただきました。

その時の奥様の嬉しそうな幸せそうな顔が忘れられません。

昨年もそうでしたが、大阪の方がやはり奥様にプレゼントしたいとお買い求めになられました。

もし桐屋の商品がご夫婦の幸せの演出の一端を担たなら、こんなに嬉しいことはありません。

これからもバッグに限らず、いろいろな商品をご紹介できたらと思っています。

お問い合わせいただいた皆様、本当にありがとうございました。

これからも「桐屋紙器」を宜しくお願い致します。

類似品について

会津木綿アジロ編みバッグ
桐屋の商品は桐屋でしか買えません。

華奢な作りの類似品を高額で売る・・・
それも弊社が箱を作っている店で、このタイミングで類似品を出し、揚げ句はホームページで紹介している・・・
別に法的には問題ありませんが、桐屋が何年も前から作っているとわかっていて・・・道義的に何も感じないのか?

もし、知らずにそんな商品の箱を作らされていたら、笑うにわらえません。今もFAXにて箱の注文が入っていますが、もしそれが類似品の箱なら取引は中止します。

桐屋が安すぎるのかもしれませんが、高い値段で売るなら、その価格に見合った製品を作っていただきたい。
安い持ち手を付け、程度の低い物で「製作日数一か月」とかの謳い文句で世に出されると、網代編み全部が同じ目で見られるという事にもなりかねません。

確かに手間は掛かります。しかしそれは本当にいい物を作るから手間が掛かるわけで、程度の低い物で技術が無くて悪戯に時間が掛かるだけの物に人件費が掛かるなんていうのは屁理屈以外の何物でもありません。

桐屋は本気でいい物を作ろうという想いから見えないところの素材にも拘っています。

黙って店舗で売るなら黙認もしますが、ホームページで販売しようとするなら、せめて品質を向上させてからにしていただきたい。

それらの自覚と覚悟があるのか・・・

現状はあまりにもお粗末なものとしか言いようがありません。

大阪の人

昔から趣味でアジロ編みバッグを作っていた母親。当時から、とても人気のある商品ではありましたが、ただ喜んでもらえればいいという想いで実はほとんど原価で売っていました。三年前、大阪の堺の御婦人二人が会津観光にお出でになり、たまたま我が家の前を通った時に母親が声を掛け店内で談笑、その時に網代編みバッグをお買い上げになりました。

そのご婦人方が大阪の街をバッグを提げ歩くたびに声を掛けられ、同じバッグが欲しいと仰る方が次から次へと・・・

翌年、現在のテーマで店舗を作った時、正式に桐屋の商品にしました。

このご婦人Sさんとは今でもお付き合いがあり、私は感謝の気持ちを込めて「桐屋紙器大阪営業所長」と呼ばせていただいております。このSさんは敬虔なクリスチャンでもいらっしゃいます。実はSさんは震災後風評被害に苦しむ福島を訪れお金を落とそうというお気持ちでいらっしゃったそうです。

基本的に私は「風評被害」を謳い文句にすることは大嫌いなのですが、その温かいお気持ちは素直に受け止めさせていただきました。そのSさんは先にも書かせていただきましたが、次から次へとバッグの注文を取ってくださいました。もちろんそれは売り込みに行ったりしているわけではなく、ただ網代編みのバッグを提げて歩いてくださっているだけだと思います。しかしSさんのおかげで福島の風評被害はどうなのかわかりませんが、ほんの少し、ほんの少しですが「桐屋紙器」が全国に知っていただけるようになった理由の一つであることは間違いありません。大阪の人って優しい・・・それが私の印象です。そしてもしかすると、その出会いは神様からの粋なプレゼントなのかな?とも感じています。(あっ、でも我が家は浄土真宗ですが・・・)

今回、テレビを観たという大阪の男性から電話をいただき「柄見本を送ってほしい」とのこと、メールで送ることが出来れば簡単なのですがご年配らしいその方はネットとは無縁らしく、特別に家内が生地の端切れと商品の写真を郵送しました。数日後、「ここまで丁寧に対応してもらったら買わないわけにはいかない」と奥様のクリスマスプレゼントに間に合うようにと注文をいただきました。それも二つ・・・そしてその方も「大阪で宣伝するわ~」とまで仰ってくださいました。私は益々大阪が好きになりました。(^-^;

今までは単なる箱屋でお菓子の箱や、地場産業の漆器の箱などを作っていましたが、小売りを始めて直にお客様と触れ合って出来る今の事業にとても幸せを感じています。大阪の方々のおかげかもしれません。

ところで営業所長のSさん、お待たせしました年明けぐらいからSさんから頂いている注文に取り掛かれそうです。出来上がったらまた画像をお送りしますね。これからもお付き合いのほど宜しくお願い致します。

 

 

アジロ編み手提げバッグ・持ち手変更

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これまでアジロ編み手提げバッグの持ち手はプラスティック製のU字型を使用してきましたが商品価値を上げるため、更には使いやすさの点からレザータイプの持ち手に変更しました。

それに伴い価格もこれまでの税込10,000円から税込み10,800円に変更させていただきます。

何卒ご理解いただきますようお願い致します。尚、今現在ご注文いただきお待ちいただいているお客様には従来の価格で販売させていただきます。また、プラスティック製のU字型持ち手をご希望のお客様にはこれまでと同じ持ち手を使わせていただきます。

 

会津木綿アジロ編みバッグについて

桐屋紙器のアジロ編みバッグが購入できるのは「桐屋紙器」のみです。

アジロ編みというのは全国にあります。ですから他社が会津木綿で作っても問題はありません。

ですが、本日とある場所で会津木綿アジロ編みのバッグが売っていると情報が入ったので

行ってみましたが、弊社商品の3倍以上の価格で販売していました。(形も違いますが・・・)

安く売るよりは結構な事だと思いますが、タイミング的にご覧になった方が

万一「テレビで放送したもの」と誤認識してしまうことがあったら、

弊社にとっては「心外」以外の何物でもありません。

通信販売はしておりませんが、依頼を受ければ全国に発送はしています。

関東・関西にはかなり送らせていただいております。

特に大阪のご婦人方にはたくさんお買い上げいただいております。

しかし、それらは1万円前後で販売しており、2万円を超えるような会津木綿アジロ編みバッグは

現時点では作っておりません。(今後作る可能性はありますが、大きな物になります。)

高価格な会津木綿アジロ編みバッグは、それはそれで価値があるのかもしれませんが、

弊社の商品と混同なさらないようお願い申し上げます。

重ねて申し上げますが、弊社会津木綿アジロ編みバッグは弊社のみでの販売です。